2010/07/16

ひたむきさ不足の青年はこれからどうするべきか大いに悩んで憂き身を窶しているわけです

高校生の頃は登校する時も、休み時間も、下校する時も家に帰ってからもこれ聞いてれば幸せだったのかもなあ。
なんてね。

Organlanguage - Talk Without Lips

今更ながら兄ちゃんの音楽センス爆発のMD群には脱帽なのですわ。


さてと、そろそろ重い腰をあげて動き出す頃ですなあ。
選択肢A 諦観
選択肢B 直裁
選択肢C 漫然
選択肢D 正攻
選択肢E その他

僕には人から誉められるような慧眼は備わってないので、あらゆる可能性を考慮することや物事の本質を見抜くようなことは到底不可能だけれど、考えて考えて次の一歩を踏み出せたらきっと僕にもそれなりのトンネルの抜け方なんかがみえてくるんじゃないかと妄想を膨らませる毎日です。

あ、全然関係ないけど最近知ったこと。
「シャーデンフロイデ」・・・人の不幸や苦しみを喜びに感じることをドイツ語でこういうらしい。英語にも日本語にもこれを一言で言い表す言葉がないらしく、ドイツ語で表現するそう。

またくだらないことを知ってウハウハしちゃったなあ。
いつからだろう、こんなになんの役に立たないことを知ることに喜びを感じるようになったのは。

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