2011/03/26

美味しいお酒と、美味しい肴があるのであれば、あとはなんでもいいと思えていたらそれはそれで幸福だ

意識から無意識への移動を求めている。

あまりに現実すぎる世界から、つまり明確に認識できすぎる意識から遠ざかりたいと考えている。
頼りたいものを選択し意識から無意識へ、秩序から無秩序へ。自覚から無自覚へ。楽な方向、許容される範囲の広い世界、不適当で、曖昧で、仕方がない領域へ逃げる。逃げたがる。こんなこともたまにはいいのではないかと考える。

ああ、酔っぱらってる。

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