こんな雑なこと言うのは間違っているのかもしれないが、フィーリングの合わない人と話していてもちっとも面白くない。というかあまり話したくない。内容が有益だとしても、話し方や声質、態度や根本の考え方に全く共感できない場合は口をききたくない。接触を拒否したい。もっと言うと顔も見たくない。
フィーリングなんて曖昧な表現を使うことは様々な誤解を生みそうだからせめて具体例をあげてみることにしよう。
•極端に語彙の少ない奴
•極めて不潔な奴
•感情の起伏が病的に激しい人
•無闇矢鱈と偉そうな奴
うーん、あまりに主観的で具体性に欠ける例になってしまった。
上に書いた人達は世間にたくさんいますが、別にコミュニケーションがとれないわけではなく、接していても不快で退屈なのです。他人の価値観を認めないわけでもないのですが、結局世界が狭い僕の戯言になってしまいました。
では殻に閉じこもった考え方がなぜいけないのか。
この答えを僕に理解できるよう説明してくれる人がいるなら是非聞きたい。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿