2008/06/24

中華とオペラ

昨日の夜中、バーミヤンで餃子を食べてる時に小さな音で流れていたメロディが頭から離れず色々調べたら、
19世紀のロシア人作曲家:
アレクサンドル・ボロディンのオペラ
『イーゴリ公』第二幕の曲「ダッタン人の踊り」であることがわかりました。

小澤征爾さんの指揮でどうぞ。

Borodin - Prince Igor - Polovtsian dances


メランコリックな調べだと思いませんか?

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