黄色い帽子を被り、新品のランドセルを背負って楽しそうに登校する小学校1年生を見る。
スタートする新しさに心躍って、早く大人になりたいと望んでるのかもしれないし、
本当は小学校なんて行きたくなく、早く親の元へ帰りたいと思ってるのかもしれない。
僕も新しいステップを踏むために早く一人前になりたいと望んでいるかもしれないし、
本当は就職なんてしたくなくて早く大学生に戻りたいと心のどこかで思っているかもしれない。
こんな書き方をするのは、身辺の状況変化に自分自身ついてこれてないからだね。
さて、今日は温かいからバイクで研修先まで行こうと思う。
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