2010/05/27

芸大で石彫ってるって言ってた小学校の同級生と急に話がしたくなった

昨日東京都現代美術館へ行き、フセイン・チャラヤン展を見た。

哲学的でミニマルで、ときにわかりやすくときに難解な解釈を目の当たりにしてきたわけですが、何かを真剣に考えた結果を作品を通して人に見てもらうというのは一体どんな気持ちなんだろう。
思索と試作を重ねてどっしりとした時間が詰まった作品たちはどれも魅惑的でドキドキさせられた。

静けさのなかでこそ良い鑑賞ができるということを再確認した。

2 件のコメント:

Syu (26) さんのコメント...

体細長っ!普段何食ってんだろ?

yubitsu さんのコメント...

>syu
何食ってるかはわからないけど、過激な食事制限はしてるだろうな。

ここまでいくとお人形だよな。