2009/11/12

強烈な思い出の忘却はあり得ないが、そればかりを思っては生きてゆけないのもまた事実

昨日サントリーホールに行ってきました。

会場へ向かうドキドキ感、赤絨毯、小さなスタンディングバー、品のある豪華な照明、プロフェッショナルの仕事、最高の奏者と期待を上回る素敵で荘厳な音楽、鳴り止まない拍手へのアンコール曲、余韻に浸かりながらのちょっぴり贅沢な食事、ゆっくりの帰り道。

どれをとってもキラキラとしていた日でした。

ただ、なにをしていてもどこかでちびたのことを考えてしまう。
しばらくこういう状態が続くと思いますが、もう少し明るい内容もここに載せたいと思っています。

段々ね、段々。

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