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2009/11/12
強烈な思い出の忘却はあり得ないが、そればかりを思っては生きてゆけないのもまた事実
昨日サントリーホールに行ってきました。
会場へ向かうドキドキ感、赤絨毯、小さなスタンディングバー、品のある豪華な照明、プロフェッショナルの仕事、最高の奏者と期待を上回る素敵で荘厳な音楽、鳴り止まない拍手へのアンコール曲、余韻に浸かりながらのちょっぴり贅沢な食事、ゆっくりの帰り道。
どれをとってもキラキラとしていた日でした。
ただ、なにをしていてもどこかでちびたのことを考えてしまう。
しばらくこういう状態が続くと思いますが、もう少し明るい内容もここに載せたいと思っています。
段々ね、段々。
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kashiwa city, Chiba, Japan
気付いたら31歳、好きな季節は秋。
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アーカイブとしての写真を大量に公開することへの抵抗感を持ちつつ、思い切って掲載させていただきました
「文句ばっかり言ってないで早くやりなさい」「はい、やります」状態
嫌いな仕事はもちろん続かない、好きなことを仕事にできない、なら自分に向いてる仕事を
他人の一週間を知って得をする人は誰もいない、いないけど書いちゃった
強烈な思い出の忘却はあり得ないが、そればかりを思っては生きてゆけないのもまた事実
11年間お疲れさま、そしてありがとう
自分より後に生まれた者の栄枯盛衰を見るのは時に嬉しく時に悲しい
そして考えた結果を踏まえて行動するのが、人間らしい生き方
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