昨日、大学君としょうご君とたくさん飲んだので二日酔い。
朝からバイトだったもんだからきつかった。
ヘラクレイトスによると、
「大人もひとたび酔えば、年端もゆかぬ子供に、連れて行ってもらうことになる、よろけながら、自分がどこへ行くのか知らぬままに。魂を湿らせたからだ。」
「乾いた魂はこの上なく賢く、この上なくすぐれたもの。」
らしい。
魂がある・ないとか信じる・信じないとか言われたら信じないけど、あんまりいっぱいお酒飲んで理性がぶっとんだらいいことではないような気がするわな。
さ、まじめな話はこれくらいにして、関東地方の皆さん、ものすごい雨でしたねえ。
ここでバイト中のエピソードを紹介
落雷→停電→クレジットカードの読み取り機システムダウン→カードでのお支払い不可→どうしてもカードで支払いたい客の登場→説得→失敗→15分かけて支払い終了→残る疲労感
雷一発の停電で大ダメージの電子社会なのですねえ。
でもそんな停電から始まるまったり映画
「ダック・シーズン」(邦題)
《TEMPORADA DE PATOS》
2004年/メキシコ
最近では珍しい白黒映画
モノクロだからって昔の話じゃない。
Xboxやってる子供たちに突然の停電、さてどうする?
みたいな映画。
あ、うそ、そんなんじゃなかったかも。
いや、そんなんだったかも。
2007/06/10
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿