昨夜、3本映画観ました。
『About a Boy』
『Rachmaninoff-a love melody』〜ラフマニノフ ある愛の調べ〜
『Trainspotting』
どれも面白っかったような、面白くなかったような。
1時間半の映画じゃあ物足りなかったのかなあ。
それとももっとわけわかんないのが観たかったのかなあ。
自分でもビックリの無感動さ。
俺最近元気ないからかなあ。わっかんないけど、とにかくどれもあまりガツンとこなかった。
今は映像の物語より活字の物語読んだ方がいいのかも。
映画は相対的にみて楽だよね。
自分で情景を想像しなくていいし、話は勝手に進んでいく。
自らページをめっくったりしなくていいし、気付いたら終わってる。
テレビもそう。
観てればいいだけ。主体的にやることは目を開くことと、メッセージの解釈。
いや、やっぱ違うわ!
こういうことはもっといろんな映画観てから言うべきだな。
もしくはドゥルーズの『シネマ』読んでから言うべきだな。
映画好きのみなさん、すんませんした。
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