2007/04/18

絵画

今、六本木国立新美術館で「異邦人たちのパリ」展をやってる。

エコール・ド・パリ(日本語)
Ecole de Paris(フランス語)
School of paris(英語)
つまり、パリ派・パリ流みたいな意味の人達の展覧会。
1910年前後から1920年代にかけてのパリで活躍した人達で、
特徴は、様式的共通点はなく、異なった国籍の持ち主が多い点。
つまりこれといった呼び方がないから、パリ派と呼ぶらしい。

代表的な画家は、
マルク・シャガール(ロシア)
シャイム・スーティン(リトアニア)
モイーズ・キスリング(ポーランド)
藤田嗣治(日本)
モーリス・ユトリオ(フランス)

そのなかでもわりと好きなのが、アメデオ・モディリアーニ(イタリア)かな。
彼の写真がこれ
       

で、自画像がこれ


       

「似てなさすぎだろ」って思うかもしれないけど、これでいいのだ。
絵画だから。芸術だから。写実じゃないから。

この人、自画像は滅多に書かないらしく、現存してるのはこれだけらしい。
顔と首が長く、目に瞳を書き込まないが不自然さが出ないのが彼の絵の特徴。
気になる人は、画像検索してみてね。

ちなみに、お気に入りの一枚はこれ
       
「大きな帽子を被ったジャンヌ・エビュテルヌ」
          1918年

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