でもこのヨガ、男性には合わないそうな。
男性は女性に比べて筋肉量が多いため、ヨガ特有の運動なりポーズなりをすると体を痛めてしまうらしい。
これをふまえて思ったこと、
男女には明らかに向き・不向きがある。
つまり、おじいさんは芝刈りへ おばあさんは川へ洗濯へ なのであるということを言いたい。
きっと昔から、お裁縫や米を研ぐことや洗濯は女性特有の細く・滑らかな指、弱くも強くもない筋肉が向いており、狩りや釣り、家を建てることなどは男性特有のごつごつした手、力強い筋肉が向いていたのでしょう。
そこから、「女性の女らしさ」「男性の男らしさ」というものが生まれていったのでしょう。
でも今の日本では男尊女卑の考え方が根強い。
これはきっと、さっきも言った筋肉量の違いが、
「筋肉量」→「筋肉」→「力」→「権力」「暴力」といったぐあいに考えていくにつれて、筋肉量の多い男のほうが偉いという設定が出来上がってしまったからなのかな。
でもきっとこの考えが広がったのは、これを自然と人々が生活の中で使っていったことに原因があると思います。
ちなみに今これを、全国の市役所なり何なりの男女共同参画課みたいなところが、頑張ってできるだけ差を無くそうとしている。
が、
その男女共同参画にしても、女性の権限をもっと多くして後々は男より力を持たせようとすることに一生懸命になってるような気がするのは僕だけでしょうか?
なにかにつけて、「女性のための~」と言っているような気がする。
それであってるのかなあ?
きっと「女性の女らしさ」 「男性の男らしさ」このどちらにも素敵なもの、不安定なものがあるかもしれないが、このあり方が一番自然なのではないでしょうか?
ちなみに今これを、全国の市役所なり何なりの男女共同参画課みたいなところが、頑張ってできるだけ差を無くそうとしている。
が、
その男女共同参画にしても、女性の権限をもっと多くして後々は男より力を持たせようとすることに一生懸命になってるような気がするのは僕だけでしょうか?
なにかにつけて、「女性のための~」と言っているような気がする。
それであってるのかなあ?
きっと「女性の女らしさ」 「男性の男らしさ」このどちらにも素敵なもの、不安定なものがあるかもしれないが、このあり方が一番自然なのではないでしょうか?
うんのさん、どうなんでしょう?
僕は男尊女卑や女尊男卑の思想の持ち主ではないがゆえに、上のように思うのでありますが、みなさんどう考えますか?
あ、でも、こんな偉そうなことをいいつつ、具体的な方法や手段は何も浮かばない僕なのでした。
こんなことを、さっき風呂入ってる時に考えてました。
きっといろんな意見・反論があるところだと思うので、よかったらコメントしてください。
コメントがなくてもくじけません!!
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